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2015年7月26日 ブログ:熱中症に気を付けて!

皆さん、お久しぶりです
今日も非常に暑い、いや熱いですね。
天気予報によれば、関東内陸部では気温40℃近くまで、西多摩霊園があるあきる野市でも午後3時頃には36℃にもなるようで、お参りに来られる方は気を付けてお越しください。

さて、最近では地球温暖化の影響なのか分かりませんが、夏の気温上昇が昔と比べると非常に高い気がします。
家の中にいても暑さに耐えられないほどの夏。
熱中症の危険性も高まります。
では、熱中症とはどういうものなのでしょうか。


熱中症とは

人間には発汗作用があって、汗をかく事でその気化熱により体温を下げたり、皮膚温度が上昇することで気温との温度差で体温をさげたりする調整機能があります。
しかし、その調整機能が低下したり、調整機能を超えた気温上昇などにより身体に熱が溜まってしまう。
これが熱中症です。

熱中症になると様々な症状が出てきます。
めまい・失神・吐き気・頭痛・けいれん・意識障害 など。
場合によっては命の危険もあります。


熱中症から身を守るには

熱中症にならないようにするためには、まず水分補給・塩分補給が一番です。
最近では経口補水液や、塩入りの飴など色々な対策商品がありますので、それらをうまく活用すると良いですね。
特に運動中の水分補給には注意が必要です。
一般的なスポーツドリンクにはタイプが2種類あって、安静時用・運動時用とに分かれます。
安静時の水分補給に適しているのがアイソトニック飲料、運動時の水分補給に適しているのがハイポトニック飲料です。

また、体温を上げない工夫も必要ですね。
濡れたタオルを首に巻くとか、メッシュ素材の衣類を活用して風通しを良くするなどしてください。
特に外出時は帽子をかぶるだけで、全然違います。その時、出来るだけツバが広いものがお勧めです。
一番いいのは麦わら帽子タイプで、直射日光を避ける事が一番大切ですね。

家の中に居る時でも注意が必要です。
ご年配の方の場合、温度を感じる機能が下がっているケースがあり、思っている以上に脱水してしまっている事があります。
特に夜寝る時は注意してください。
タイマーを使用するより、27度~28度くらいに設定して朝までクーラーを使用するようにした方が良いでしょう。


熱中症の疑いがあるときには

まずは安静にしましょう。この時、意識が無ければすぐに救急車を呼びましょう。
次に体を冷やす事。氷のうが無ければ冷たいペットボトルでも構いませんので、首筋・脇の下・太ももの付け根に当てます。手首の内側にある血管を冷やすのも良いでしょう。
ある程度、落ち着いたら水分補給をしましょう。
この時、症状が落ち着かなければ、すぐに医療機関を受診してください。


法事・法要は季節を選べません。この時期、法事・法要に出かけられる際には、くれぐれも熱中症に気を付けてお出かけください。